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映画『アントマン&ワスプ』ネタバレ感想。1作目よりヤバイ!

ヒーロの中では異色となる小さくなっちゃうヒーロー「アントマン」の待望の2作目、アントマン&ワスプ。(Ant-Man and the Wasp)

早速映画館にて鑑賞してきました。個人的に1作目がかなり面白かったので、超待望の、そして超期待していた2作目です。

今回はタイトルにもある通り、新パートナーとしてワスプが登場します。前回は体が小さくなる、という特徴を生かした作品でしたが、今度は物体の大きさが色々変わり、見ている人がワクワクできる作品です。

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なおこちらもマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の1つで20番目の作品となります。

さて、個人的な感想として、非常に楽しかった作品です!物や人が大きくなったり小さくなったりするのは、大人の私でも見ていてワクワクできました。

そして1作目よりもおもしろくなってます!1作目を見て作風が好きだった人は、映画館に行くことをオススメしますよ!

あらすじ

元泥棒で離婚歴もあるアントマンことスコット・ラング(ポール・ラッド)はFBIの監視下にあり、最愛の娘ともなかなか会えずにいた。ある日、新型スーツでパワーを手にしたワスプことホープ・ヴァン・ダイン(エヴァンジェリン・リリー)と、アントマンスーツの開発者ハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)が彼を訪ねてきてスコットに助けを求める。
シネマトゥデイより引用

ざっとネタバレ

※まだ見てない人で、見ようとしている人はご注意ください。

かつてミサイルを人々から守ろうとしたハンクの妻でホープの母親、そして初代ワスプの「ジャネット」。彼女は極限に小さくなってこの世界からいなくなってしまってました。

しかし前回スコットがその世界に行き、なおかつ戻ってきたことから、ハンクとホープは彼女がまだ生きていて、この世界に連れ出せるのではないかと期待します。そしてその世界に行ききできる装置を作成していました。

一方、スコットはFBIの監視下に置かれていました。2年間の自宅軟禁です。理由は「シビル・ウォー」でにてキャプテン・アメリカに加担したスコットは、違反者となってしまったのです。

それはスーツを作ったハンクとホープも同罪として見られてしまい、2人は隠れながら生活していました。

そんな中、スコットは突然ジャネットになってしまった夢を見ます。不思議な体験にスコットはハンクとホープに連絡しました。ハンクはその体験は、自分たち実験に影響したものと考え、装置の完成に急ぎます。

装置に必要なものを闇商人のバーチから購入しましたが、姿を消す何者かにラボを盗まれてしまいます。

その者は量子実験の結果両親を失い、自身の存在が不安定になってしまったエイヴァでした。彼女はその力で訓練され、今ではゴーストとして自分の身体を治そうとしています。

彼女の体はあと数週間の命となるほど体が弱っていたのです。

ジャネットを救い出したいスコットたち、体を治すためにラボが必要なエイヴァ、彼らの研究結果で金儲けを企むバーチ。

3人のラボの争奪戦となり、結果的にハンクはジャネットを発見し、この世界に連れてくることができました。

しかも30年間小さな世界にいたジャネットは、特別な力を身につけていたのです。

その力でエイヴァの体を治し、彼女は命を救われました。バーチたちは仲間の助けもあり、警察に逮捕されます。

その後2年の軟禁生活が終わり、自由になったスコット。スコットはエイヴァのためにまたしても小さな世界に行きます。

しかし実験の途中でホープ、ハンク、ジャネットが灰になってしまったのです。

レビュー・感想

いやー、良かったです。本当にアイデアといい、キャラといい、笑いといい。全てにおいてちょうどいい作品でした。

まずは何と言っても作品の特徴を活かしたアクションやCGでしょう。

前回は「ヒーローが小さくなる」という特徴で、いろいろなものが大きく見えてその中で戦う、というのが非常に楽しめた箇所でした。

今回が「物の大きさが変わる」という特徴で、小さくなったり、大きくなったり、大きくしたり、小さくしたり…つまり前回の「レベル高いバージョン」になってました。

アイデアとしては、物の大きさが変わる、というまあまあシンプルなものです。それに笑いを加えたり、アクションを加えたりすると、こんな面白くワクワクするものなのか!と思い知らされましたね。

ビルを小さくしてキャリーケースのように持ち歩くアイデアや、投げたお菓子を大きくしちゃうアイデア。ほんと見ていて楽しいです。

そして登場キャラも前回にも増して魅力的でした。

主役のスコットを演じたポール・ラッドは相変わらず飾らない良さが良かったですね。

体がでかくてマッチョでイケメンな他のヒーローももちろんカッコ良いですが、あーゆう一般人に近いのにヒーローというのが見ていて親近感わきます。

そして個人的に良かったのはルイス役のマイケル・ペーニャ。

前回はただのお調子者のスコットの友人でしたが、今回は大出世しましたね。他の友人たちが霞むほどいい活躍してくれました。

自白剤を打たれベラベラと喋り出すシーンは、映画館で笑うのをこらえましたよ。

そして『ワザー!』という挨拶。あれはバドワイザーのCMの真似ですね。仲のいい友人同士で使用する”What’s up??”をおもしろく言ってみた感じです。

うちのネコ
うちのネコ
俺も今度つかおう

またゴーストもいいキャラしてましたね。今後はどう絡んでくるのか。あれで終わりってことはないと思います。

個人的にはキャプテン・アメリカのウィンターソルジャー(バッキー)的な位置付けで、今後仲間として活躍してくれたらアツいのにな〜という感じです。

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ストーリーはかなり驚きました。

最後あーなるとは思いませんでしたね。確かに気になってはいたんです。MCUの順番で言えば、アベンジャーズ/インフィニティーウォーが先に公開していて、あの結末ですから。

同じ世界だとして「アントマンたちにはどんな影響が?」と考えていましたが、なるほど。あー来ましたか。

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これで次回のアベンジャーズがより楽しみになりましたね。アントマンの活躍があるのは間違いなさそうなので。

ということで、個人的には全く退屈することなく終始楽しく見れました。迫力ある映像が多いので、是非映画館で見ることをお勧めしますよ!

しかも映画館(イオンシネマ)で鑑賞したら、ミニポスターをもらえました。これが欲しい人は早く行った方がいいかもしれません!!

※2018年9月2日時点でもらえたものです。またもらえる映画館とそうでない映画館があると思いますので、気になる方はご確認を。