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映画『ドクター・ストレンジ』ネタバレ感想。ヒーロー兼、魔術師

みんな大好き(ですよね?)ベネディクト・カンバーバッチ主演のマーベルヒーロー映画、ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)。魔術師という、ちょっと変わったヒーローです。

なおこちらもマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の1つで、14番目の作品となります。

この映画、キャストといいアクションといい非常に熱い作品なのですが、時間や次元といった内容を扱っているせいか、若干内容が複雑です。

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この映画2回を見ましたけど、正直細かいところまでは把握できていません。。

ただし細かいところまで理解していなくても楽しめる作品であるのは確かです。またちょいちょい入ってくるコメディ要素もあって見やすいと思います。

今回は、映画【ドクター・ストレンジ】のネタバレを含むレビューを紹介します。

あらすじ

ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、天賦の才能を持つ脳外科医として名をはせていたが、ごう慢さが玉にきずだった。彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、高額な治療を繰り返すが……。
シネマトゥデイより引用

元々は天才外科医でしたが、交通事故により医師としての命とも言うべき手の自由を失ってしまいます。

様々な治療法を試すが、治らない。彼は藁にもすがる思いで情報を集め、最終的にネパールのカトマンズへ向かいます。

そんな彼が、どのような経緯で魔術師になるか、というストーリーですね。

レビュー

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

この映画は映画館で見させて頂きました。映画館で見たいと思った理由はやはり、アクションシーンでのとんでもないCGでしょう。

見たことある方ならお分かりかもしれませんが、まるで夢の世界で戦っているような、次元がゆがみまくっている中での戦い。ストーリー云々はさておき、『こりゃ映画館で見たらすごそうだぞ!』と思わせてくれました。

まあ結論から言うと、なんかそうでもなかった、という感じでしたが…決して迫力がなかったわけではないのですが、あのヤバさに入れ込めなかった感じですかね。

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実際のキャラ目線をVRで体感できる!とかだったら良かったのですが…

ただエンシェント・ワンから最初に見せられた多元宇宙(マルチ・ユニバース)のイメージのシーンはかなり迫力ありましたね。なんとなくディズニーランドのアトラクションを思い出しました。

そして個人的に好きだったのが、スティーブンが一生懸命修行をするシーン。ひとりだけなかなか技を取得できないシーンになんか萌えました。

これはベネディクト・カンバーバッチ主演の大人気ドラマ「シャーロック」効果かと思います。

あの完璧な英国紳士名探偵シャーロック・ホームズが修行で苦戦している!なんかそう考えたらニヤけてきました。あのドラマをイメージが強い人は同じように感じた人もいたはず…

さて、映画の本題に関してですが、今回はヒーロー映画では珍しくヴィランを倒していません。諦めてもらった、という感じです。「戦った」というよりは「交渉した」という感じでしょうか。

ダーク・ディメンション(暗黒次元)の力を得ようとした、元弟子のカエシリウスがヴィランだったという見方もありますが、彼は一種の手駒のような存在でしたからね。

よって今回のヴィランはドルマムゥだったと思います。が、正直強すぎますよね。あれは人間がどうのこうのできるレベルの敵じゃなかったでしょう。

ドクター・ストレンジだからこそ何とかできた相手だったと思います。他のヒーローだったらどうやって戦ったのか…MCUなのでありえない状況じゃないですからね。可能性はあったわけです。

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アントマンあたりなら、なんか逆に対抗できそう…

次元レベルでの敵なんだとしたら、サノスよりも厄介なんじゃないだろうか。

なんにせよあのヴィジュアルと存在、かなり良かったです。

まとめ

魔術師でヒーローという設定が今までにない感じでしたが、映画を見た後はしっくり来ました。

ただ今までのヒーローとは違うスケールの話やヴィランの登場で、ある意味マーベル作品って感じは薄かったと思います。

ドクター・ストレンジの今後の活躍については、アベンジャーズ・インフィニティーウォー等で登場しますが、是非「ドクター・ストレンジ2」を作ってほしいと思いましたね。正直魔術師なんで、敵は何でもありですから。

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私がベネディクト・カンバーバッチ押しなので、それだけでこの映画が良かったと言えてしまうのですが、全体的に見て上手くまとまっていた良作でした。

映画の終わり方を見るに続編はあると思います。また単独映画として観れるのを期待しています!