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アイアンマン2(ネタバレ)一作目よりおもしろい!新キャストも続々と登場

アイアンマンの2作目となる作品、アイアンマン2(Iron man 2)。今回は前回トニー・スタークが『自分がアイアンマンだ』と世間に公言してからの話となっています。今回は単純に敵だけの問題ではなく、政治的な問題も絡んでくるストーリーとなっています。

なお、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の中では、アイアンマン1、インクレディブル・ハルクに続き3番目の作品となります。

映画の予告編

感想としては、1作目のアイアンマンよりも楽しめました!今回は今後重要になってくるキャラも登場したので、非常に面白く見ることができました。また、今回のヴィランは戦う動機、実力ともに魅力的なキャラでしたね。

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今回は、映画【アイアンマン2】のネタバレを含むレビューを紹介します。

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

あらすじ

パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。
シネマトゥデイより引用

登場キャラクターたち

アイアンマン2では、今後重要となってくる2人のヒーローが登場しました。少し紹介します。

ブラック・ウィドウ(演:スカーレット・ヨハンソン)

S.H.I.E.L.D.のスパイとして、トニー・スタークのアシスタントに成りすまし潜入した女性。ナタリー・ラッシュマンという偽名を使い、秘書としてトニーを監視します。

このときはブラック・ウィドウとして呼ばれることはなく、名前は「ナターシャ・ロマノフ」としてトニーの手助けをします

なおブラック・ウィドウとは英語では”Black widow”と書き、クモの一種「クロゴケグモ」のことを言います。特徴としてよく知られているのはメスが交尾し終わった後のオスを捕まえて食べることがあるということでしょう。オスからしたら何ともホラーな話です。

またもう少し細かくすると、英語で”widow”は「未亡人」という意味です。ブラック・ウィドウで「黒い未亡人」ですか…妖艶な感じだ(スカーレット・ヨハンソンになら食べられたいぜ!って人多そう 笑)

ウォーマシン(演:ドン・チードル)

ヒーローといって言いか少し迷いますが、アイアンマンの過去のスーツに様々な特注武器を搭載した、文字通り戦争用のマシーンです。ドン・チードル演じる空軍中佐のローズ(あだなはローディ)が勝手に持ち出し使用しているスーツです。

勝手に持ち出しているし、言ってみたらアイアンマンの古いモデルで見た目もほぼ変わらず。こうなってしまうとホントヒーローっていうより、兵器ですね。

ローディはアイアンマン1から出演していますが、俳優が変わり、ドン・チードルになりました。ドン・チードルに軍人感はあまり感じられませんが、テンパッてる演技はいいですね。なんかリアルです。

このままだとアイアンマンの劣化品って感じなので、ウォーマシン特有の性能や能力が今後搭載されるといいんですがね。

ウィップラッシュ(演:ミッキー・ローク)

メインはウィップラッシュでした。今回の映画のキャラとは概ね違うアイデンティティですが、ウィップラッシュとして始めてコミックに登場したのは1968年だそうです。相当昔のヴィランですね。

昔のコミックスの画像を拝見すると、電気のムチを持った覆面の男ですね。まあ変態度でいったら80は軽く超えてきますね

今回ウィップラッシュはミッキー・ロークが演じましたが、かっこよかったですね。全然変態感はなく、ワイルドな容貌ながらかなりの技術者というのがギャップあって良かったです。

ただそれでも武器は電気の通ったムチだけですからね。様々な機器を搭載したアイアンマンには荷が重かった気もします。キャプテン・アメリカなんかと戦っていたら、もっと見ごたえあったかもしれません。

最後に今回は前回よりもアクションシーンは多く、ブラック・ウィドウとウォーマシンが始めて参戦したとあって、アイアンマン1よりも数倍楽しく見ることができました。今後のMCUに期待できるいい映画だったと思います。

なお映画の本編とは関係ありませんが、最初のモナコの会食場所でイーロン・マスクがいましたね!イーロン・マスクといえば、「知っている人は知っている、知らない人は全く知らない!(当たり前)」な有名人です。

私は彼に関する本を何冊か読みましたが、まさに「スゴイ」人でした。