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ルパン三世 5話「金塊の運び方教えます」あらすじ感想

ルパン三世セカンドシーズン第5話。今回の舞台はスイス、マッターホルンの麓のチューリッヒから始まります。

ルパン、次元とゴエモンが仲良くボートに乗っているという、ほっこりなスタートです。

今回のルパン達のエモノは大量の金塊。タイトルからわかるように、金塊を盗んだ後にフォーカスを当てた話となっています。

今回はルパン三世セカンドシーズン第5話「金塊の運び方教えます」のレビューを紹介します。

あらすじ

警備が厳重なことで名高いスイスの銀行から大量の金塊を盗んでほしいとルパンに頼みにきた不二子と謎の男。男の正体は?そして金塊は誰の手に!?
出典:Netflixエピソード

レビュー

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

エピソードの最初、いきなりルパンに手錠をかけることに成功した銭形のとっつあんですが、案の定簡単に逃げられてしまいます。

しかし、今回のとっつあんは粘り強いです。今度はルパンの部屋に忍び込んでルパン達を待ちます。

部屋に入る際、鍵のかかったドアを針金を使って開けます。その時『警察官がこのようなことをしては…』と気持ちを漏らします。

というか、針金を使って鍵を開けるとかできるんですね、とっつあん。針金やヘアピンで鍵を開けるという技、あれめちゃくちゃカッコよくないですか?

うちのネコ
うちのネコ
死ぬまでに手に入れたいスキル

部屋で仕掛けをして待っていたとっつあんですが、今回の依頼人の計らいで、ルパンたちは会わずに済むことができます。

その依頼人はヒゲとサングラス、そして車椅子という姿。その車椅子を押すのは金髪の不二子ちゃんです。(なんでも似合う)

2人はルパンに金塊を盗んでほしいと依頼し、すんなりとルパンたちはスイスの銀行から大量の金塊を盗み出すことに成功しました。

しかし、問題がありました。それは、その大量の金塊をどうやって国外に運び出すか?です。

車椅子の男が考えた方法は、金を溶かし、車の外装の形に固めて、その上から色を塗って車として運ぶという方法でした。

頭いいですね。これなら検問に引っかかっても、車の中には何もないということです。車自体がお目当ての金塊なので。

この時、車にペンキで塗るシーンが出ますが、その時のゴエモンのオーラ0な感じがいいですね。

ゴエモンって戦いの時や剣を使う時などは、ほぼカッコイイんですが、それ以外のところではほぼかっこ悪かったりするんですよね(笑)

うちのネコ
うちのネコ
そうゆうところにギャップ萌えなんですけどね、私は

その後ルパンたちは黄金カーで国境を出ようとしますが、結果として車椅子の男に奪われてしまいます。不二子ちゃんも睡眠薬を飲まされ、裏切られてしまいました。

そいつはヒゲも車椅子もフェイクで、実は金塊が盗まれた銀行の頭取でした。

ルパンたちが盗んで自分が奪えば自分は手を汚さず金塊を手に入れられます。また推測ですが、巨額の盗難保険をかけていた可能性もありますね。保険金もがっぽりもらおうとしていたのではないでしょうか。

しかしたまたまレストランで食事をしていたルパンたちと、眠ってしまった後追いかけてきた不二子ちゃんに頭取はあえなく捕まります。そして一瞬の隙をついて不二子ちゃんが車を独り占めしようとしました。

しかし運転を誤り海へダイブ。最後は頭取がとっつあんに逮捕され、裏切られたルパンも不二子ちゃんを許して終わりです。

話の中で1つ気になった箇所があります。実はこのセカンドシリーズの他の回で、ルパンが「やい次元、俺のエビフライがめたな(盗み食いしたな)?」と言いよるシーンがあります。その時次元が『俺はエビは嫌いだ』と言い返します。

しかしレストランのシーンで次元は『このエビのうまいこと!』というセリフを言ってるのです。

これがミスでなければ、どっかで次元をエビ嫌いにした話があるんですね。そこにはどんな理由が…興味深いです。(まあ、どうでもいいか)

またこの回、珍しいシーンがあることで有名です。

なんと次元とゴエモンのセリフが反対になってるシーンがあるのです!

絵は次元が話しているのに、声はゴエモンってことですね。それが普通に放送されたようで、誰もチェックしてなかったのかな?それともわざと遊び心でやったのかな?と考えさせてくれる面白いシーンです。

※私はこれをNetflixで視聴しましたが、そのシーンは修正されてしまったようで、ありませんでした。。

2018/7/7追記
ちなみにNetflixではすでにルパン三世セカンドシーズンは配信されていません。