Drama

ドラマ『プリーチャー』シーズン1のキャストとネタバレ

アマゾンプライムにて視聴可能な海外ドラマ、プリーチャー(PREACHER)。プリーチャーとは日本語に約すと「説教師」、つまり神の教えを人々に伝える人のことですね。牧師さんと呼ぶことも多いです。

ちなみに、このドラマの原作はアメリカのコミックからきています。

こちらのドラマ、内容、表現、キャラクター。全てにおいて良い意味でかなりブっ飛んでいます。全体的にセンスの塊です。ただし、その内容や表現の仕方で、人によっては合う・合わないがありそうです。

結構ブラックです。バイオレンスです。そして個人的にはかなり好きなドラマです!

ということで今回はドラマ【プリーチャー】の魅力的な登場人物と、シーズン1のあらすじとネタバレをお伝えします。

あらすじ

小さな教会の牧師(プリーチャー)を務めるジェシー・カスターは、過去の罪に苛まれ、信仰心を失いかけていた。そんなある日、ジェシーは得体の知れない“何か”に憑依され、謎の特殊能力を手に入れる。そして、アイルランド系吸血鬼のキャシディ、過激な元恋人のチューリップと共に、不死の存在と直面していく…。
公式サイトより引用

シーズン1の主な登場人物

ジェシー・カスター(演:ドミニク・クーパー)

このドラマの主人公で、牧師です。過去に色々ありましたが、現在は牧師として故郷に帰ってきて、人々に神の教えを説いています。

ケンカ等も強く、度胸もあり、過去にはずいぶんと悪いことをしていた様子。

そんな彼は、謎の力「ジェネシス」を授かります。それによって全てが変わり、色々なことに巻き込まれていくストーリーです。

キャシディ(演:ジョセフ・ギルガン)

お調子者で、よくしゃべる。酒やドラッグ、女性が好きで騒ぐことも大好きなのですが、実は人間ではありません。

彼の正体はヴァンパイアで、不死の体を持っています。なので銃で撃たれても死ぬことはありません。人間や他の動物の血を飲むことで回復します。

ただし弱点もあります。それは太陽の光で、直射日光を浴びると体が燃えてしまうのです。

うちのネコ
うちのネコ
キャシディ最高。というかジョセフ・ギルガンが最高

チューリップ・オヘア(演:ルース・ネッガ)

ジェシーの元彼女で、同級生でもあります。過去にはジェシーと色々悪さをしていた様子。

銃などの扱いに長け、戦闘能力も高い。女性ですが、かなり危ない女性といえるでしょう。体がでかい男性相手でも臆することなく戦い、打ちのめします。

ある出来事が理由復讐を誓っており、その相手を探しています。

ユージーン・ルート(演:イアン・コレッティ)

顔の口部分がまるでお尻の穴のように変形してしまっている青年。その見た目から周りからAss hole(お尻の穴)と呼ばれています。

“asshole”とは英語で相手をののしる時に使う言葉で、それが比喩ではなく実際に見た目どおりなので呼んでいる方は2つの意味をかけているのでしょう。

彼の顔がそうなってしまった理由と、その見た目からどこへいっても虐められたり悪口を言われてしまいます。

ドブラン(演:アナトール・ユセフ)

政府の者と名乗る、あやしい2人組のうちのひとり。

彼と相棒のフィオーレはあるものを探して世界を飛び回っており、今回主人公ジェシーの住んでいる町「アンヴィル」にやってきます。

彼らの目的とは一体?

フィオーレ(演:トム・ブルック)

ドブランと共に政府の者と名乗る、あやしい2人組のうちのひとり。

うちのネコ
うちのネコ
特徴的な顔ですね

オーディン・クインキャノン(演:ジャッキー・アール・ヘイリー)

このドラマの舞台である町「アンヴィル」で精肉会社、電力会社の会長として君臨する人物。

金と権力にモノを言わせ、市長でさえも従わせます。人として冷酷な部分を持っていて、常識も通用しません。

自分の精肉工場で牛が殺されるときの泣き声を延々聞くなど、かなり危ない人物。

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内容をざっと紹介

これ以降はシーズン1のネタバレです。これから見ようとしている方はご注意ください。

ジェシー・カスターは自分の父親の跡を継ぎ、故郷のアンヴィルにて牧師として生活していました。

そこへふと現れた男、”キャシディ”が教会の手伝いをしながら住み込みで生活を始めます。徐々に2人は仲良くなっていき友人となります。

また、ジェシーの元カノ”チューリップ”も町にもどり、ジェシーに一緒に復讐しよう、と誘います。

そんな中、突如不思議な「何か」がジェシーの体に入り、それからジェシーはある能力を得ました。

命令するだけで相手を操ることができる(好きなことをさせられる)、という力です。

ジェシーはこれを神様からの授かりモノだと思い、これを使って世の中をよくすることが自分の使命だ、と解釈しますが、その力は実は「ジェネシス」という神をも恐れるものでした。

「ジェネシス」は神と悪魔の間に生まれた”存在”で、天国にて厳重に保管されていましたが、それが逃げてしまい地球にやってきたのです。

そしてそれを取り戻そうとやってきたのが2人の天使、「ドブラン」と「フィオーレ」です。

しかし色々試すも結局はジェシーの体に残ったまま取り出すことができません。よってドブランとフィオーレはジェシーを殺すために地獄へ行き、殺しの神ともいえる「セイント・オブ・キラーズ」に依頼をします。

一方、ジェシーはちょっとしたイライラから、ユージーンに対して”Go to hell”(地獄へ行け)と命令してしまい、彼は地獄へといってしまいます。

うちのネコ
うちのネコ
“Go to hell”は直訳だと「地獄へ行け」ですがニュアンス的には「だまれ」とか「どっかいけ」みたいな口げんかの定番フレーズのようなものなので、ジェシーもビックリ

何とか戻そうとしますが、結局彼を戻すことはできませんでした。

「ジェネシス」が自分に与えた力の意味や、ユージーンのこと、過去に父親から言われていたこと関してジェシーは直接神に問いただすため、教会に神を呼び出します。

人々の前に神は登場しました!しかし、その神は偽者で本当の神様は行方不明になってしまった、というのです。

ジェシーはキャシディとチューリップと共に行方不明になった神を探すため、そしてユージーンを地獄から助ける方法を探るため旅に出ます。

彼らが町を出て少し経った後、ガス爆発によりアンヴィルは無くなってしまいました。町の人も生存者なし、ということです。

まとめ

ざっとシーズン1の内容をまとめましたが、正直もっといろいろあります。ただそれらが複雑に絡みすぎて、説明するのは難しいです。

なので是非見たことない方は見ていただきたい。アメリカの大地や田舎町のよさが出ていて、なおかつ音楽もよいです。

シーズン1ではまだまだ謎が隠されたままになっているので、今後のシーズンにて色々な複線が回収されていくものと思います。

最初にもお伝えしましたが、とにかくキャラの魅力と世界観が非常にいいです。バイオレンスもあるので子どもにはオススメできませんが、大人なら好きな方も多いと思います。是非ご覧ください!

追記 シーズン1のレビュー書きました

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