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イエスマン“YES”は人生のパスワード(あらすじ・評価・感想)名作

あらすじ

仕事でもプライベートでも「ノー」を連発し、親友の婚約パーティーまですっぽかしてしまう後ろ向き男カール(ジム・キャリー)。生き方を変えようと決心した彼は、いつどんなときも「イエス」と言うルールを自分に課す。その結果、偶然知り合ったアリソン(ゾーイ・デシャネル)から好意を持たれるなど、運気を上げていくカールだったが……。
出典:シネマトゥデイ

コメディー俳優で私が一番好きなジム・キャリー主演のコメディ映画です。1つの言葉で人生を変えるという感動作でもあり、映画を観た多くの人に勇気を与える、恋あり友情ありの素晴らしい映画です。何よりも出演者も魅力的なキャラが多く、映画好きはもちろん、普段あまり映画を観ない人でもすんなり観ることができると思います。

私個人的には素晴らしい映画だと思います。理由はいろいろありますが、やはりジム・キャリーの良さが発揮できている映画、というのが大きいでしょう見たことない方には全力でオススメします!

今回は、 映画【イエスマン “YES”は人生のパスワード】のネタバレを含む感想を紹介します。

レビュー

これ以降は映画内の一部ネタバレを含みます。ご注意ください。

ジム・キャリーの良さを一言でいうなれば表現だと思います。そしてそれは演技という意味ではなく、その人間が出せる特有の表現、という意味です。私は映画やドラマは好きで良く観ますが、演技力に関して全くわかりません。ただジム・キャリーに関して言えば、演技云々の前に、『この表現最高だなー』とか『この表現はこの人しかできないんじゃないかな』と思うことがよくあります。

特に笑ったり微笑んだりところやジョークを言うところは、まさにジム・キャリー。演技とかではなく、ジム・キャリー。本当そんな風に感じてしまいます。なのでストーリー関係なく、この映画の主人公がジム・キャリーではまり役だと思いましたし、もちろんストーリー自体も素晴らしかったですが、100%のジム・キャリーを観れただけで個人的には大満足でした。

ストーリーは過去の離婚を引きづって、仲間の呼びかけにも適当な嘘をついて流して、仕事でも特にやる気なく、家でDVDばかり見てる、といった男性、カールが主人公です。そのカールがある知人から紹介されたセミナーにて『何事においてもイエスと答える』という誓いを立てます。最初は半信半疑だったけども、実際にそれを試し始めた時から、新たな出会いがあったり、新しいことを始めたりと徐々に人生が上手くいくようになる、というのが大まかなストーリーでした。

この『何事においてもイエスと答える』とはつまり、何事においても経験してみるということだと思います。経験をしないといつまでも前には進めません。しかし経験をすれば、それが嫌な経験になってしまったとしても、別の何かを経験できたり、出会いがあったり、という繫がりができる。

私自身もカールに似ているところが多くあります。なんだか面倒だな、と誘いを断ったり、新しいことに勇気を持って飛び出すということをあまりしなかったり。ただ、やってみたほうがいい、というのは心の中ではわかっているので、その時はいつも小さな葛藤が自分の中であります

なのでこの『何事においてもイエスと答える』とシンプルに考えて機械的に行動するというのは、確かに効果があると思いますし、それこそ映画の中のカールのように色々な経験と出会いができると思います。行動的には何でもイエスと答えるだけなので観ている人に『自分にもできそう。そしたら人生が明るくなりそう!』って期待を持たせてくれる映画なので、人を前向きにさせてくれるいい映画だと思いました。

最後に映画とは関係なく、アリソン役のゾーイ・デシャネルが可愛すぎます。天真爛漫で少し不思議な女の子を演じていますが、とにかく可愛い。個人的には声が少しハスキーな感じで可愛い。目の色も綺麗な青で可愛い。ジム・キャリーもいい、ストーリーもいい、ヒロインも可愛い。観て損はないと言い切れる映画です。

ゾーイ、ホントにかわいい。一緒にパンケーキ作りたい。協力して生地をまぜまぜしたい。

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