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映画『ラストスタンド』ネタバレ感想。色んな武器でシュワってる!

ターミネーター3以来の映画主演となるアーノルド・シュワルツェネッガーのアクションムービー、ラストスタンド(The Last Stand)。

ラストスタンドは英語の意味で「背水の陣」や「最後のとりで」という意味になります。つまり「ここを突破されたら終わりだ」ということです。

映画の評価としては、単純にオススメできる作品でした!

アクションももちろん、コメディ要素も多く、もう何も考えずに見ることができる、いい意味でシンプルな映画です。

もう予告編でストーリー全部出ちゃってます 笑

ちなみに「シュワる」は”アーノルド・シュワルツェネッガーの魅力が溢れ出し、見ている人を魅了させる”って意味です。

画像で表すならこんな感じになってます ↑

それでは!映画【 ラストスタンド 】のあらすじとネタバレを含むレビューを紹介します。

あらすじ

極悪犯コルテスを極秘で護送する車が、彼の仲間たちに襲撃される事件が発生。時速400キロメートルという圧倒的スピードとパワーを誇る車を駆り、コルテスらはメキシコ国境へ向けて爆走する。FBIはパトカーやヘリコプターを駆使し総力を挙げてコルテスを足止めしようとするが、最新鋭の銃火器を備えた彼らに太刀打ちできず、追跡隊は壊滅状態。コルテスたちの進路となっている小さな田舎町で保安官を務めるオーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、町にある武器をかき集め、住人らと共に迎撃の準備を整える。
シネマトゥデイより引用

レビュー

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

まずストーリーは「味付け塩のみ」ってぐらいシンプルです。

FBIに捕まっていた麻薬王がアメリカから国外に脱出しようとします。仲間がその麻薬王を助け、さらに別の仲間が国境の谷に橋を架け、そこから車ででようとする魂胆です。

しかもこの麻薬王コルテスとはあのパブロ・エスコバルに匹敵すると言う…それが本当ならとんでもないやつですよ。私は彼の恐ろしさを知っていますから(ドラマで)。

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麻薬王はとてつもなく早い車と、入念な計画、さらにはFBIに内通者を用意して、橋を架けたアメリカの田舎町までやってきます。

FBIはコルテスが橋を渡るために向かう途中にある町の保安官に、凶悪犯が向かっていることを警告します。

それを知ったシュワちゃん演じる保安官のオーウェンズは、「俺の町には入れさせん」と同じ保安官の仲間や町民と共に、ギャングたちと戦うことになります。

しかし敵は数も多く戦いにも慣れている悪党たちです。オーウィンズは少ない仲間と様々な作戦や計画で立ち向かいます。

うちのネコ
うちのネコ
アクション映画はこのぐらいシンプルが見やすいよね!

この映画の魅力はアクション、そしてキャラクターですね!

まずはやはり欠かせないシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー。

若い頃と比べるかなり顔のしわも増え髪の毛のボリュームも減っています。また話し方といいますか、それも少しおじいちゃんの感じが出てきたように思います。

戦いが始まる前なんかは、あまりシュワってませんね…

それもそのはず、もう70歳超えてるんですね…撮影当時はもっと若いですが。

ちょっと調べてみるとアメリカの男性の平均寿命が78歳ぐらいだそうなのでもうこれはれっきとしたおじいちゃんですね。

しかし今回の映画ではしっかりとその役割をになっており、無理やり強い男を演出されてなくて良かったです。時折歳をとったと思わせるセリフや演技があったのも楽しく見れた要因のひとつでした。

昔のスターだからって見た目にそぐわない強さを見せられると、ちょっと萎えますからね…

うちのネコ
うちのネコ
ラストの肉弾戦はものすごくシュワってるぅ!

また急遽助っ人として参戦したジョニー・ノックスビル演じるルイスも完璧にコメディー担当で良かったです。

個人的に良かったのは、大きな盾!あんなもん現代の拳銃での戦いに役立つとは思いませんでしたが…もうキャプテン・アメリカですよ。

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今回の最大の見所はシュワちゃんVS麻薬王の橋の上でのタイマンでしょう。

最後の最後は肉弾戦で、しかも相手は自分よりもずっと若いやつですが、それをねじ伏せるシュワちゃん。

これを最高と言わずなんというか、というほどの戦いっぷりでした。

バックドロップも炸裂してましたしね。やはりマシンガンやショットガンの印象が強いシュワちゃんですが、男らしい肉体での戦い方が最高にシュワってます。