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ルパン三世 6話「ピサの斜塔は立っているか」あらすじ感想

ルパン三世セカンドシーズン第6話。今回はあのピサの斜塔で有名なイタリア。

地震発生装置というとんでもない機会を作った博士からイタリア政府は脅迫を受けます。金を用意しないとあの傾いているピサの斜塔を地震で倒す、というのです。

ルパン達は政府が用意した金を横取りしようとしますが…今回もルパンファミリーand銭形のとっつあんが活躍してくれます。

今回はルパン三世セカンドシーズン第6話「ピサの斜塔は立っているか」のレビューを紹介します。

あらすじ

地震発生装置でピサの斜塔を破壊するという脅迫を受けて、イタリア政府が用意した多額の現金。それをルパンに横取りされた脅迫犯は逆上して…。
出典:Netflixエピソード

レビュー

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

地震発生装置。もしそんなものが実際にあったら相当な脅威ですよね。アニメの中でも実際に街を一つ地震で壊滅させます。

銭形のとっつあんはいきなり「これはルパンの仕業です!」なんて疑いますが、ルパンがそうゆうキャラでないことはわかってるはずなんですがね。

今回の地震発生装置を作った男の名前はドクターパウロ。地震研究所で勝手な研究ばかりやっていて、科学アカデミーから追い出されたことでイタリア政府を憎んでおり、復讐しようというわけです。

やめてほしければ、10億リラを払えと要求してきます。

調べてみると、リラとは今のユーロになる前のお金で、主にトルコやイタリアで使われていたそうです。ユーロに変わる際、1ユーロが2000リラだったそうなので、すご〜く単純に計算すると、日本円で7000万ぐらいですかね。まあ大金です。

それを海の真ん中に投下しろといい、政府は言うとおりにします。

そこをルパン達が取ろうとした時、銭形のとっつあんが登場し、2人で取り合った結果、金を奪うことができませんでした。最後にアタッシュケースがひとりでに流れてしまいますが、それはドクターパウロのイルカだったんですね。

ドクターパウロは警察は抜きにと言ったのに結局金が入らなかったので怒り、さらに10億リラ、合計で20億リラを要求します。

イタリア政府としては、邪魔をした銭形警部を叱ろうとしますが、とっつあんは『またチャンスがあるわけですな!』と超ポジティブ(笑)今度邪魔したら国外追放と言われても全くめげません。

うちのネコ
うちのネコ
【銭形警部に学ぶ、前向きな人生の生き方】とかいう自己啓発本がないことが不思議。あったら即買いです。

その後ルパン達は敵のアジトに忍び込みます。しかしすぐにバレて囚われの身となってしまいます。

敵は金ではなく怪しい3人が来たので、イタリア政府が送ったスパイだと勘違いし、ピサの斜塔を倒そうと地震を起こします。

しかしその地震でピサの斜塔はまっすぐになってしまいました。倒れなくてよかったのですが、あれは傾いていることに意味があるので、敵からしたら「やってやった!」という感じです。

しかしその後、イルカがアタッシュケースとそれにつかまっている銭形のとっつあんを連れてきます。

この時、明らかにとっつあんは溺れていますが、ルパンを見た瞬間になんともないようになってしまいます。

うちのネコ
うちのネコ
大好きなんでしょうね

ドクターパウロはルパン達がスパイでないことに気づきます。しかしその一瞬の隙をついてルパン達はアタッシュケースを奪い、脱出します。ドクターパウロの基地は崩壊してしまいました。

最後はとっつあんが国を守ったということになり、表彰されて終わりです。

今回は地震の恐ろしさと銭形警部のポジティブさを学べたお話でした。