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映画『アイアンマン』ネタバレ感想!序盤はひたすら退屈だけど…

今やアメコミのキャラクターでスパイダーマンと同じくらい知名度があるであろう、アイアンマン(Iron man)

アイアンマンが初めてコミックにて登場したのは1963年。1941年に登場したキャプテン・アメリカよりも約20年ほど遅い登場となりますが、昔からいるヒーローの1人と言っていいでしょう。

多くのヒーローが登場するアベンジャーズ。それを可能にしたのがマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)という1つの世界であり、全てはこのアイアンマンから始まりました。MCUの中で一番最初の作品です。

感想として、アイアンマン誕生のストーリーとなっていますが、映画の半分くらいは結構退屈に感じましたね…

面白くなってきたのは後半になってからでしょうか。確かにアイアンマン誕生の映画なので、派手さがそこまでないのは仕方ありませんが、敵も含めて魅力的な部分が少なかったのが理由だと思います。

今回は、映画【アイアンマン】のあらすじとネタバレを含むレビューを紹介します。

あらすじ

億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、自ら戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む。
シネマトゥデイより引用

レビュー

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

以前キャプテン・アメリカの映画の感想記事で、キャプテン・アメリカを初めて知ったのがカプコンの対戦ゲーム「マーヴル・スーパーヒーローズ」だった、と書かせていただきました。

アイアンマンに関しても実は同じで、カッコいいロボットがでかいレーザーキャノン砲のようなものを持って戦っている姿は非常に魅力的でした。

うちのネコ
うちのネコ
その頃はアイロンマンだと思っていた(Iron manは当時読めなかった)

そのときの思い出もあり、映画を見る前からかなり期待していましたが…しかし前半部分はかなり残念でした。

洞窟に閉じ込められてからアメリカに戻ってくるまでが非常に長く感じたのは私だけでしょうか?

確かにあの即席アーマーは単純にかっこよく、初代アイアンマンスーツとして感動しました。

しかしそれを作成して、戦闘して、脱出し、放浪し、発見されアメリカに帰ってくる。その流れがイマイチ楽しめませんでした。しいて言うならもっともっと削っちゃっていいんじゃないでしょうか?

例えばアーマーは作成するけど、結果としてアメリカ軍に救出される、とか。

しかもその後アメリカに戻ってから、また会社がどうのこうのと始まり、その後ようやくアイアンマンを本格的に作り出すことに。

確かにアイアンマンを作り出す動機ずけになるのはわかりますが、ここまでくるのに退屈な部分が多い。

またこれは個人的な感覚ですが、ロバート・ダウニー・Jr演じるトニー・スタークの人間性があまり好きではなかったのも要因かもしれません。

あんな洞窟の中でもあんな凄いアーマーを作っちゃうぐらいですから相当頭も良いのであろうと言うのは伝わってきました。幼少時からエンジンを組み立てたり、MITを首席で卒業するという情報もあり、才能があったのはわかります。

しかし、それよりも21歳で父親の後を継いで億万長者になり、プレイボーイな生活、という部分がやはりヒーローっぽくないなと。

うちのネコ
うちのネコ
プレイボーイの部分に関しては完全に嫉妬

まあ色々なヒーローがいますので、こんな恵まれたヒーローもいてもいいと思いますが、個人的には元々弱かったり虐められたりしていたキャラがヒーローになる、って王道ストーリーのほうが好きでしたね。

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ただやはりアイアンマンを製作しているところは楽しめました。地下室のような作業場はホント羨ましい限りですね。男性なら必ず憧れると思います。

そしてあの家。マリブは海と自然が豊かで、カリフォルニアらしい場所です。そしてセレブが多いと聞きます。

あの家の建築費、はたしていくらぐらいなんでしょうか。その前に土地代か。2つあわせたらいくらになるのでしょうか。

国道沿いの1Kに住んでいる私としては、羨ましすぎて悔しいです。

うちのネコ
うちのネコ
これも完全な嫉妬です

最後に今回のヴィランでしたが、同じ会社経営パートナーのジェフ・ブリッジス演じるオバディア。

確かに悪党ではありましたが、いわゆる根っからの敵キャラではありませんでした。ただ顔はどうみても映画の序盤で『こいつ悪いことするな』と読めてしまえる悪人フェイスです。

今回の敵はオバディアが操縦する「人が乗って操縦できるロボット」、通称アイアン・モンガーだったので、やはりアイアンマンの2番煎じ感は否めなく、派手さはなかったと思います。その辺がやはり魅力半減ですね。

色々残念だと思う部分もありましたが、何にしてもここから始まったマーベル・シネマティック・ユニバース。映画をさらに好きにしてくれて感謝しかないです。

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