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俺たちダンクシューター(ネタバレ・感想)実話がベースのコメディ

あらすじ

1970年代、アメリカのプロバスケットボールリーグ“ABA”は、ルール無視のハチャメチャな試合で観客を呼んでいた。オーナー、監督、選手の3役をこなすジャッキー・ムーン(ウィル・フェレル)のチーム“フリント・トロピックス”は万年最下位。ところが、上位4チームがNBAに吸収され、ABAリーグは解散することになり……。
シネマトゥデイより引用

様々なコメディ映画に出演し、ふざけた笑いを提供してくれるウィル・フェレル主演のコメディ映画、俺たちダンクシューター(Semi-Pro)。1970年代を舞台とし、あるバスケットチームの存亡を懸け戦う男たちのストーリーです。「存亡を懸け戦う男たち」なんて言うとカッコいいですが、基本はがっつりコメディとなっています。

この間見たアダム・サンドラー主演のコメディ映画「アダルトボーイズ 青春白書」と同様、見る前は全く期待してませんでした。

オススメコメディ映画
http://721st.com/adaltboys/
 
結果としては、残念ながら期待通りでしたね。ところどころは面白いところがありましたが、全体を通して笑えるシーンは少なかったと思います。

今回は、映画【俺たちダンクシューター】のネタバレを含むレビューを紹介します。

レビュー

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

この映画はB級コメディの雰囲気を出していますが、何気に実際にあった話をベースとしています。なので全体のストーリーとしては良かったと思います。

また現在では当たり前になった「アリウープ」が当時はなかったということも知り、意外な面で学ばせてもらいました。映画の中では「アリウープ」を初めて見た人たちはポカーンとしていましたが、確かにあーなると思います。「あれってOKなの?」ってなりそうです。実際映画でも2ファウルって言われてましたからね。

ストーリー的には良かったですが、今回個人的に楽しめなかった理由としては映画の中のキャラクターが一因かなと思います。バスケットボールをメインとした映画ですが、その中でもストーリーにしっかりでてきたのは3人です。他の選手は多少出てくるけど、それ以外に大きな活躍やサブストーリーがあるわけではありませんでした。

メインキャラクターで個人的にすごく良かったのはクラレンス役のアンドレ・3000ですね。アウトキャスト(OutKast)の一員で一番有名な曲といえば”Hey ya!”ですかね。私も好きな曲で、テンションを上げるときに持ってこいの曲だと思います。

その他のキャラではチームメンバーよりも、むしろその周りのキャラのほうが目立ってました。チームを管理する人やトロピックスの試合での実況と解説を担当する2人とか。

みんなで拳銃でふざけあって、いきなり銃が暴発するシーンは、見ていて「あーこれ弾入ってるんだろうな」と予想できてしまいますが、それも踏まえても面白いシーンだったかな、と思います。そしてあんな感じのふざけあいで亡くなってる方もいるでしょうね…

なお主演のウィル・ファレルは日本ではコメディ映画が好きな人ぐらいしか知らないかもしれませんが、本場アメリカでは知らない人はいないというほど有名な俳優です。

位置付けとしてアダム・サンドラーと近い感じがしてます。そして個人的にはウィル・ファレルはあまり好きではないです。単純に面白いと思えないんです。なんでそう思うのか考えてみましたが、多分見た目とか色々「無理やり面白くしよう」としてる感が強いからかもしれません。

最後に気になったところをひとつ。

見ていてよくわからなかったのですが、モーラ・ティアニー演じるリンって女性が出てきて、一緒に住んでるカイルって男性が出てきましたが、あれはボーイフレンドなんでしょうか?なんかリンがウディ・ハレルソンとやり直すことになっても喜んでいたので、弟かな?と思ったんですが…

結局どっちだかよくわからず。まあそこまで重要な部分でもないからどっちでもいいんですけどね。

ウィル・ファレルがデカいということに驚いた。

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