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サボタージュ(ネタバレ)シュワちゃん映画、キャストが熱い!

あらすじ

麻薬取締局DEAの中でも最も強いとされる特殊部隊のリーダーを務め、ブリーチャー(破壊屋)の異名を持つジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)。彼とそのチームは麻薬カルテルのアジトを急襲し、巧みなチームワークと見事な戦術でミッションを成功させる。だが、組織が隠し持っていた1,000万ドルもの大金が突如として消え、それと同時に隊員たちが何者かによって一人、また一人と殺害されていく。報復や隊員の犯行などが疑われる中、ジョンは女性刑事と一緒に事件の真相を追い掛けていく。
シネマトゥデイより引用

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の過激なアクション映画、サボタージュ(Sabotage)。サボタージュとはフランス語で「破壊活動」という意味があり、また「仕事をサボる」の意味でもあるそうです。語源では仕事をサボるために仕事場の機械を破壊したことからきたのだとか…面白いですね。

映画のストーリーは麻薬捜査官(DEA)のアーノルド・シュワルツェネッガー演じるジョンが、同じDEAの仲間たちと麻薬カルテルのアジトを急襲する所から始まります。最初の時点でかなりド派手な銃撃戦が行われ、しかもその仲間というのが皆魅力的なほどヤバイ捜査官たち。派手な銃撃戦の多いアクション映画が好きな人には最高の入り方だと思います。

そして重要ではないですが、麻薬カクテルの1人がなんとドラマ「ナルコス」に出演していたカリージョ大佐でした!「ナルコス」は麻薬カルテルを追う正義の警察官でしたが今回は逆になってましたね。ちょっと楽しかったです。

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私は派手な銃撃戦の多いアクション映画は好きなので、楽しく見ることができましたが、それと同時になかなかきつい描写も多いです。またミステリー要素も入っているため、シンプルではないです。グロテスクなところもしばしば…男性向けの映画だと思います。(そしてR15指定です)

今回は、映画【サボタージュ】のネタバレを含むレビューを紹介します。

レビュー

これ以降はネタバレを含みます。ご注意ください。

この映画の一番の魅力はDEA捜査官のキャラクターだと思います。シュワちゃんはじめ各捜査官が男臭くてかっこよかったです。また一人一人のあだ名(呼び名)もかっこいい。モンスターとかシュガーとかトライポッドとか…日本でいうとジーパン刑事みたいな感じですかね。そう聞くとなんかかっこ良くないですね。

その中でも個人的によかったのは3人、「モンスター」「グラインダー」「ネック」です。

まずモンスター。彼を演じていたのはNetflixオリジナルドラマ「マンハント」で主演を演じていたサム・ワーシントン。マンハントの方では真面目すぎるほどのFBI捜査官を演じておりましたが、この映画ではスキンヘッドで見た目もかなりイカツイ役でした。

私はこの映画を見た時、ほぼ同時期にドラマ「マンハント」を見ていましたが、全く気付きませんでした。髭と髪型ってすごいですね。

モンスターと呼ばれていましたが、意外と冷静な考え方を持っていて、そのギャップもよかったですね。ただあの死に方は残念すぎましたね。激しい夫婦喧嘩ですからね、内容的には。

次にグラインダー。彼はただただかっこよかった、というだけです。あのガタイと戦闘能力にバイク。あのワイルドさは多くの男が憧れると思います。スギちゃんでもちょっと敵わないかもしれませんね…そしてアメリカなんかではきっとモテモテでしょう。憧れます。

最後にネック。ネックを演じたのは海外ドラマ「LOST」でソーヤー役を演じたジョシュ・ホロウェイ。私は男で女性が好きですが、そんな私でも「めちゃくちゃかっこいい!」と思えるほどのイケメンです。男臭いのにセクシーな感じ。彼もモテモテでしょうね。

今回は坊主頭で少し「セクシーさ」よりも「オヤジっぽさ」が勝っていますが、それでもかっこいいのは変わらないですね。ただ役柄が最初の方で殺されてしまうので、そこまで重要ではなかったのが残念です。

ストーリーは結果として仲間が仲間を殺しあい、シュワちゃんのみが残るというなんとも言えない終わり方となってしまいました。しかしシュワちゃんは復讐することができてよかったと思います。だってあんなビデオ見せられたら立ち直れないと思います。そのぐらいきつかったですね。関係ない私でも、心をえぐられましたよ

ただDEA捜査官たちはシュワちゃんのことを慕っていたので、ちゃんと訳さえ言えば協力してくれたんじゃないでしょうか。でもさすがに捜査官だから無理ですかね。自分の私怨で動かすことはできないか。そして部下を自分のために危険な目に合わせるのも、彼は選択しないでしょうし。何にしても素直に喜べない復讐劇でした

そして触れておきたいのがあの女刑事の存在とシュワちゃんの関係ですかね。あの人の必要性が全く見出せなかった。そこは激しく思いました。

映画のレビューサイトなんかを見ると、かなり悪い評価が並んでいますね。しかし私はそこまで悪くはなかったと思います。まあ「傑作!」ではなかったですが、戦闘シーンやキャストは良かったですしね。まあ先にもお伝えした通り、グロいシーンがあるのでそこだけ大丈夫なのであれば!という感じですかね。

あんだけかっこいい役者を揃えたんだし、シンプルに「DEA VS 麻薬カクテル」の方が面白かったと思う

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